概要
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チャチャチャとは一般的な音楽のリズム形式のひとつで、ラテンアメリカスタイルのダンスミュージック。チャチャまたはチャチャチャと言い、ルンバやマンボから発展したものです。1951年キューバの作曲者兼ヴァイオリン奏者のエンリケ・ホリーンが19世紀末から20世紀初めにかけて流行したキューバの舞曲ダンソンを改良して創始し、1950年代の中ごろ世界的な流行となった。チャチャのリズムをキューバのダンスフロアに紹介し、「オルケスタ・アメリカ」と演奏したのが初演。このチャチャチャの語源は、ジョリーンがダンサーのステップが床を叩く音からこのリズムを思いついたとされ、このステップの音をキューバの擬音語的な表現で「チャチャチャ」と言ったのがそうだとされる。また、通常グィロ(ひょうたん形の果実の堅い表皮に刻み目をつけ、針金のブラシでこすって音を出すキューバン・バンドの打楽器)を用いて、チャチャチャという感じのリズムをとることから、この名がついたとも言われている。